HOW TO USEキャンドルのご使用方法フィレンツェが育んだ芸術とクラフトマンシップの融合 まず目を引くのは、その斬新で迫力あるフォルム。ドゥオモ(大聖堂)を模した八角形のベース部分は、トスカーナ地方の伝統工芸でもあるガラス工芸の職人によって、すべてハンドメイドで作られています。豊かな香り立ちと、歴史ある街フィレンツェが育んだ高い技術と芸術性、様式美の融合によって生まれたこのコレクションは、上質なフレグランスデコレーションをお求めの方にも、きっとご満足いただけるはずです。 ご使用上の注意 ![]() ※火の取扱いには十分ご注意ください。
※ガラスのベース部分が破損している場合は、点火して使用しないでください。 ※パッケージに入ったままの状態で使用しないでください。 ※やけどをするおそれがありますので、使用中や火を消した直後はロウや芯に絶対に触れないでください。また、高温になりますので、ロウが完全に冷えるまでは、ベース部分を動かしたり、手を触れないようお気を付けください。 ※小さなお子様やペットの触れない場所でご使用・保管してください。 ![]() ※点火の際は、柄の長めのマッチや、ライターを使用してください。 ※マッチの燃えカスなどを、溶けたロウの中に投げ入れないでください。 ※カーテンなどの燃えやすい物や、溶けやすい物のそばでは使用しないでください。また、大理石やガラス塗装面など、熱により破損・変質しやすいものの上や近くなどでは使用せず、平らで安全な場所でご使用ください。 ※周囲に炎が燃え移る可能性があるため、窓辺や空調の下など、風の強い場所での使用は避けてください。 ※直射日光が当たる場所や高温の場所は避けて使用・保管してください。 ※1回の点灯時間は2時間程度にとどめてください。長時間の点灯はガラスベースの破損の原因となる場合があります。 ![]() ※定期的に芯の長さを約1.5cmカットして4〜5mmに保ってください。炎の大きさを均一にし、黒煙が出るのを防ぎます。 ![]() ※火をつけたままキャンドルのそばを離れないでください。 ※就寝前には必ずキャンドルの火を消してください。 ![]() ※キャンドルを複数ご使用になる場合は、それぞれを15cm以上離してご使用ください。 ※炎は吹き消さず、スナッファー(ロウソク消し)など、専用の用具を使用し炎を消してください。 ※決して液体を使用した消火は行わないで下さい。 キャンドルのご使用方法 |